
お客さまの声(眼瞼下垂のお悩み)
こんにちは。みなさま、お元気でしょうか?
気が付けば、梅雨に入り、もう6月も終わりですね。
一気に湿度と気温が上がってきました。私はこの季節が一年のなかで最も苦手です(;’∀’)
福岡に来てから、季節の変化を関東にいた時よりも強く感じるようになりました。
東京もかなり蒸し暑いと感じていましたが、こちらはさらに湿度が高く、身体に熱がこもってどうしようもなくなるときがあります。そういう時は、私はハーブや野草をたっぷり入れたよもぎ蒸しで身体を調整しています。こもっていた熱がすっと抜けるのです。
ぜひ、身体の調整によもぎ蒸しをご活用ください。
スーシュに通ってくださっているお客さまより施術の感想をいただきましたので、ご紹介いたします(#^.^#)
長年のコンタクトレンズの使用による眼瞼下垂とそれに関連して額の痛みに苦しまれていたお客さまです。
こちらのお客さまはネッシン療法のみのコースをご利用くださっています。
★ネッシン療法を受けてからの身体の変化:
〇右上額がとても痛い→ネッシン療法の施術後、すぐに痛みが消えました。
〇右上眉毛の辺りを指で押さえると痛みを感じる→現在ほぼ痛みがなくなりました。
〇仙骨辺りが起床するときに痛む→現在は痛みなし
〇1回目の施術翌日おへそ周りが全体的に痛くなった→一週間後、痛みがなくなりました。
↑
ネッシン療法はふんわりと優しくも、心身の深い滞り(氣の滞り)を流していきます。
滞りは、『層』になっていて、根深い滞りは表層にある軽い滞りが流れた後に顔を出すことがあります。そうすると、今まで感じなかった違和感や痛みを一時的に感じることがあります(好転反応)。
施術の際にもお話するのですが、それは好転していっている過程です。
だいたい、3回くらいの施術で根深い滞りが姿を現すことが多いようです。
東洋医学の施術では、内臓、筋肉、骨格、氣もすべて関連させて総合的に整えます。
ぜひ、お客さまの感想をご参考に、スーシュの施術をご活用ください。お役に立てば幸いです。

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