よもぎ蒸しの考察①~椅子による違い

こんばんは^^   4月からの営業に向けて、先月、黄土でできた椅子とお鍋を導入しました。それまでは木で出来た椅子と電気鍋でよもぎ蒸しをしていました。黄土の椅子とお鍋のセットは(私にとっては)高価なものなので、思い切って設備投資しまして、スーシュのよもぎ蒸しは黄土の椅子で行こう!と届いて実際に使うまで思っていたのですが、、、

自分で何度も試して比較してみたところ、どちらもそれぞれいいのです!!!なので、スーシュではお客さまに椅子を選んでいただくようにしました( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪

今日はご参考までに、私の感覚的な感想になってしまいますが、どのような特徴があるかご紹介したいと思います。

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★黄土100%の椅子とお鍋:

黄土はひと匙に約2億個の微生物が生きていて、この成分が体に吸収されれば、そこに含まれた酵素によって毒素が取り除かれ、浄化作用をすると言われています。また、酸性体質をアルカリ性体質に変え、疲労回復や便秘解消に良く、炎症や痛みを和らげたり、免疫力を向上させるそうです。もうこれだけですごく身体によさそうですが、さらに黄土から放射される「遠赤外線」によって、細胞を活性化し、血液の循環を進め、新陳代謝を助けます。

黄土でできた椅子とお鍋を使ってよもぎ蒸しをすることで、よもぎや各種漢方、ハーブなどの効能にプラスして黄土の効能も期待できるのです^^

…と能書きを書きましたが、一番大事なのは「感覚」です!実際に試して、自分の身体がどんな反応をするか? 黄土よもぎ蒸しは、身体の芯からじんわり温まります。汗は期待しているよりもかかないかもしれません。しょっちゅうよもぎ蒸しをしている私でも、寒い日はほんのり汗をかく程度で、はじめは「!?」と思いました。でも、身体の芯がゆっくりとじんわりと温まり、ポカポカした感覚がより長く続きます。身体のケア(特に婦人科系の不調を整える目的の方や妊活、温活)をされている方にはおすすめです!

★木の椅子と金属のお鍋:

実は今夜は、木の椅子で私はよもぎ蒸しをしました!汗をたくさんかいてすっきりしたかったのと、芳香浴とハーブや野草の生薬たっぷりの蒸気を吸入したかったからです(^o^)

木の椅子を使う時は、金属製の電気鍋でよもぎや漢方、ハーブのチンキなどをブレンドしたものを炊くので、たっぷりのスチームが出ます。身体全身でスチームを吸収するイメージです。黄土よもぎ蒸しよりも、よもぎやハーブなどの香りをダイレクトに楽しむことができますし、私は今の時期はアレルギー反応で咳やのどの痛みなど呼吸器系が弱くなるのですが、ハーブの生薬たっぷりのスチームを吸入すると不調が楽になります。

私の感覚だと、木の椅子は、より気分をすっきりしたい時、汗をかいてスッキリしたい時、例えばお花のハーブの香りに包まれてうっとりしたい時など、感情(心の状態)への働きかけが大きい気がしています。

 

中に入れるよもぎは、黄土の椅子を使う時は、すり鉢で細かくすったものを使っていますが、その他の漢方やハーブの調合は同じやり方です。身体のコンディションは変わるので完全に同じ条件にはならないのですが、ブレンド内容を同じにして、ほぼ同じ条件で比較してみても感じ方がそれぞれ違います。

ぜひ両方体験して、自分の状態によって、お好みのよもぎ蒸しを使い分けていただけるようになったら嬉しいです!

 

 

 

 

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