トスカーナ3・チーズ工房見学&ワイナリー訪問

トスカーナ滞在記の続きです。

3日目は、トスカーナ州の南の方に足を伸ばして、チーズ工房とワイナリー見学に行きました。

チーズ工房見学は、LA PARRINA(パリーナ農園)へ。ここのウェブサイトは日本語もありました!連れていってくれたジュゼッペさんもワイナリーの友人からの紹介で、今回初めての訪問でした。着いてみると、農園の中に宿泊施設などがあり、アグリツーリズムをしているところでした。農園内がとても美しくてうっとり。ただ、ここに写真がありません!というのも、出発が遅れて、チーズ工房見学の時間ぎりぎりだったので着くなり、チーズ工房へ向かったためです(;’∀’) 気になる方は、リンクしたサイトを見てくださいね。

ここはすべてオーガニックの農園で、作っているチーズももちろんオーガニック。使われている山羊、羊、牛のミルクは他から仕入れているものですが、その動物たちの飼育方法、食べている餌などがアニマルフレンドリー、オーガニックのものです。

今回の旅では、私が英語=日本語の通訳をした(できる範囲で💦)ので、チーズ工房内での説明も頭古回転で通訳しました。通訳に必死でメモを取れなかったので、今写真を見ても記憶が残っていません。。泣

名物のペコリーノチーズ、仕込みたて

↑は何の工程だったか、思い出せそうで思い出せない(;’∀’)

熟成室です。板に日付がナンバリングしてあります。これが独特で、1年が始まってから何日目かが記載されています。これは102日目です。この日付をもとに、熟成が進むにつれて板ごと移動させて管理します。

(左)熟成室に入ったばかりのもの (右)3週間経ったもの(だったと思いますが、曖昧な記憶)

 

見学後にチーズのテイスティングをさせていただきました。味見をさせていただいたものはすべて美味しかったのですが、私は特にフレッシュチーズが好きでした!賞味期限が短すぎて、翌日くらいまでには食べ終わった方がいいものです。これは日本には輸入できません。日本でいうところの、お豆腐屋さんのできたてのお豆腐みたいなものかな?

この後、Magliano in Toscana (マリアーノ・イン・トスカーナ)にあるワイナリーFattoria Mantelassiへ。海の見える高台にあります。かなり南でローマに近いです。Casa Toscanaから車で飛ばして3時間。トスカーナは広いです!

こちらのワイナリーは、80代のマンマがご主人と一緒に、水も電気もひかれていない土地にブドウの木を植えるところから果てしない地道な努力で、今やイタリア国外にも輸出されていて、数々の賞を受賞されています。北側に山があり、南側に海があるこの土地は、ブドウやオリーブの栽培にとてもいいそうです。冬、いくら寒くても山が寒い北風をさえぎってくれるそうです。

ジュゼッペさんの長年の友人ということで、ワイナリー見学させていただいた後でオーナー家族と一緒にマンマ特製のランチを一緒にごちそうになりました。イタリア国外にも輸出されています。マンマが私たちに直接お料理をテーブルに持ってきてくれたり、とてもアットホームでリラックスした雰囲気で、とても居心地がよかったです。お料理の写真は一部ですが、ラザニアとデザートもありました!たゆまない努力をしながらもリラックスして、格好つけない。いくらビジネスが成功していても、謙虚で素朴で気持ちのいい方たち。Casa Toscana滞在中には、ジュゼッペさんやアレッシオさんの長年の人脈でそうした素晴らしい人たちとの出会いがありました。これが本当に、ここの滞在の魅力だと思います。

ワイナリー見学後は、マリアーノ・イン・トスカーナの町を散策しました。この町自体、高台にあります。昔々、もっと低地にひとは住んでいたのですが、海の近くで蚊が多く、病気が蔓延したために、高台に町を築いたそうです。この町のトレードマークは、この城壁です。

。。。続く

 

 

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